・少ししんどいので箇条書きで失礼します
・前回、次回は「落ち込んだ時に触れるコンテンツ」を書くと書きましたが、また今度にします
・躁状態が終わって(?)かなり鬱寄りの寛解期といったところです
・若干のつらさや悲しさを感じるようになり、また肩から背中にかけてじんわりと重さを感じています
・今回の躁はめちゃくちゃ短かったです
・躁の時は毎日部屋を掃除できるのですが、終わった時にすごく散らかるのでそのタイミングがかなり分かりやすいです
・前回錯乱したときに離れていった人たちのことを思い出したりしています
・その人たちに対してマイナスなことを思っているわけではなく、いやな気持ちにさせてしまったことが申し訳ないと感じている次第です
・宗教とか、家族への悪口とか、死生観とか、僕が歩んできた人生で考えないことがなかったから、皆も普通に考えているものと思っていました
・思ったよりこれらの話題自体がタブーで、嫌がられる話題だったと学びました
・大変申し訳ございませんでした
・ただ、行き過ぎた人もいて、「なんでこのタイミングで強めにこんなこと言われなあかんねん!」と思った人とは絶交済みです
・鬱でしたが、さすがに腹が立ちました
・このブログが読めているということは、あなたは大丈夫です
・上記の経験から”優しさとは?” ”優しい人とは?”という問いの答えがわかりました
・それは”言い方やタイミングを相手に対して変えられることやそんな人”です
・私はそう思いますし、そうありたいと思います
・異論は認めます
・改めてになりますが、【このブログを読めているあなたは気にする必要がないです】
・書いていて、「アレ、これ書くと『俺のことか!』ってなりそうなやつ多くないか・・・?」と思い、念押しです
・なら書くなって?
・うるさいな
・攫って埋めますよ
・今は、遠くで話しているパートさん同士が、自分に悪口言ってるように見えたり
・友達同士俺のいない空間だったり通話だったりで悪口言われているような気がしています(鬱状態の俺目線、気がしているというニュアンスは間違っているのだが)
・上記のような状態なのでディスコードの部屋をすべて退会させていただきました
・本来であれば一声かけるべきだとは思います
・申し訳ございません
・Discordのアプリケーション自体は連絡ツールとして残していますので、元気になってゲーム等いつか誘っていただけた際にまた入れてください
・診断されたことのある病名で言えば、「双極性障害(躁鬱病)」なのですが、実はしっくり来ていません
・多分自分は「境界性パーソナリティー障害」なんじゃないか、と思います
・大体病状やら原因やら諸々当てはまっている気がするので・・・
・あと、双極性障害の躁鬱のバイオリズムは数週間から1か月くらいあるとのこと
・僕は短くて2~3時間くらいで変わったりするので、これも当てはまっていない気がする
・とりあえず、病院に行くために働かなくては・・・
・たまに、「鬱なら金銭支援の制度とか使えば?」といわれることがあるのですが、自分が使って良いお金じゃないと思っています
・自分よりもつらい人が大勢いて、自分が甘えて手を伸ばしてよい制度ではないと
・あとざっくり調べたところ支援の制度を使うのにはまず医者の診断を受けなければならず、結局のところ今までの自分では手が届かないものでした
・ここ数日で、病院で診てもらいたいところが増えました
・左耳がとっても不調です
・耳が詰まった感じと、ゆがみ系のエフェクトがかかったように聞こえています
・それと自分の声がすごく大きく聞こえているのと、周りの音が聞きづらい感じです
・歩いたり、ものをかんだりするとバウンドのたびに鼓膜から「ボーン・・・」と音がしています
・耳の有識者の方がいましたら、コメントで教えてください
・最近見て面白かった動画です
・未視聴の方は是非ご覧ください
・前回のブログで書いたお笑いのネタみたいなやつ、ほとんどパクリだったので全部削除しました
・さして面白くもなかったので問題ありません
・面白いと平常時にも勘違いできている人物であったなら、今頃芸人として活動していたのかもしれません
・冷静に考えてこれでいいはずです
・そういえば前回のブログ、アクセス数あんまり伸びてなかったです
・午前3時にアップロードするとこうなるのか・・・。
・時間があったらこちらも見てください
・禁煙していたのですが、吸いたさがやばいです
・禁煙を始めるときに持っていたたばこを箱ごと水に沈めてやめたのですが、一週間たって浴室乾燥をかけてワンチャン吸えないか試してみました
・喉が燃えるような痛みを感じたのと、肺のどこに煙があるかわかるくらい熱かったです
・15分くらいせき込んでいました
・これから自分の状態がどうなるのか、わかりません
・もし自分が本当に双極性障害なのであれば、この後また躁になったり、鬱がぶり返したり、一年以上寛解期(症状が現れない時期)が続くこともあるみたいです
・そうじゃなかった場合だと、行く末は未知数です
・とりあえず働いて、病院に行きたいです
・働くといえば、先週バイトの面接をして採用をいただき、昨日バイト先へ契約の書類やらなにやらの記入をしに行ったのですが、店長の態度が結構違ったので驚きました
・25歳フリーターに対してってやっぱりこういう態度だよなあという、冷たい感じでした
・先週は先週で優しくて、逆に怪しく感じていたのですが・・・
・この前気が付いたんですけど、楽しい時間はすぐ終わってしまい、退屈な時間とかつらい時間は長く感じますね
・僕は人生が長く感じています
・とてもつらいものだからです
・希死念慮をとても感じていながら、自分で死ぬ勇気がなく、寿命を待っています
・そして、これはこの先なくなることのない気持ちだと思います
・上記を総合すると、人生を楽しんだ方が目標に早く到達できるのではないかと仮説を立てました
・楽しむと時間がたつのが早く感じるので、早く寿命を迎えることができます
・少し実践してみようと思いました
・さて、そんなこんなで今日もめちゃくちゃ書いてしまいました。
・これからバイトです
・今日も頑張りたいと思います